---------------------------------------
気候：一言暑かった！肌にまとわりつくようなあつさ。
６月９・１０・１１日で行き、８日梅雨明けをしたとの事でした。
でもどんより天気で折り畳み傘は常に持って行動していました。
前々から気になっていたいつか行ってみたい台湾だったのですが、
急遽週末に思い立って行こうか?となり、月曜日にJTBに電話をし
土曜日に出発していました。
あっという間に決めた事もあり、あまり予習も出来ないまま旅立ちました。
でも、殆どメインの場所には連れて行ってくれるツアーを選んだので安心。
広島からはチャイナエアラインのみしか走っていなくて
初めての台湾に加え、初めての中国系の飛行機に
ドキドキしながら('_')一路台北へ。
↑上空から見えた台湾北部の風景。
のどかな感じ？
どんな街なんだろう、台湾。
到着したら、JTBのこのツアーは私たちだけ。
良い感じの小型バスでゆっくり観光が始まりました。
うーん、JTBにしてよかった。
途中道路工事で面白い中途半端な案内人？を発見↓
人形になっていなくて、機械に服を着せただけ。
写真、分かりにくくてごめんなさーい。
まずは故宮博物館へ。
繊細な美術工芸品がいっぱいで色鮮やかな物や
本当に細かな手作業で仕上げられた作品があり
素晴らしいなぁと見入ってしまいました。
象牙で作られた籠なんて、どれだけの労力が必要だっただろうと
おもうと感動でした。
次は龍山寺。
なのですが、行きたかった胡椒餅のお店があり、
添乗員の優しい翁さんに言ってみたら
連れて行ってくれました。
『元祖 福州 胡椒餅』
窯みたいなふちに餅（と言っても肉まん風）を貼りつけて
じっくり焼く食べ物です。
優しい添乗員さんが注文もしてくれて出来上がりまで
しばらく一緒に待ってくれました。
この胡椒餅、あっついーーーー！激あつｌ。
中の油が手にたらーっと垂れた瞬間、熱すぎて
放り出しそうになりました。
まあ、あの窯で焼くならこれだけの熱さになるだろうなぁという感じ。
味・・コショウは言うほど感じませんでした。
胡椒餅ですが、凄く美味しい風味ある肉まんでした。
日本では無い味でとーっても美味しいです。今からでも食べたいです。
↑添乗員さんとワタシ。龍山寺の入り口に向かっていますが
必死に熱さをこらえて胡椒餅食べている2人。
↑ここは有名なお寺で沢山の人がいました。
日本では見た事がないおみくじの引き方でした。
名前などを心で紹介して、自分のお願いなどをします。
缶詰のミカンみたいな形をした木を２つなげて
表が出れば棒状のくじを引き、そのくじが本当に正しいのか
確認するためにもう一度木を投げて２つの木が表向くと
正しいと言ってくれているとの事で、その棒に書いている
番号の引き出しにあるおみくじをもらう形。
ワタシは『上上』でした。
一番良いくじでした♪ラッキィー☆彡ハッピー☆彡
そしておみくじ体験の龍山寺を後に、一路ホテルへ。
一旦３時ごろにホテルに向かって、夕方６時の集合まで
お休みです。
（まあ、お休みなんて言葉はワタシの辞書にないですが）
ホテルは『アンバサダー台北』。
大慌てで決めたホテルで駅からの距離などで選択しましたが
リージェントホテルの方が便利な事が分かって、
後で後悔でした。
まあ、アンバサダーも十分良いホテルでしたが♪
今夜の晩ごはんは楽しみにしていた鼎泰豊です。
↓でもまだ３時なので食べたかったマンゴーを食べようという事になり
ホテル近くの雙連駅付近にあるマンゴーかき氷のお店に。
このマンゴ、激激激ウマでした。
こーんな美味しいマンゴー食べた事ないっす！
写真でもわかるようにとっても水分を含んでいて
中までジューシー。
台湾は５月から７月にかけてマンゴーが取れる時期で
一番美味しいんだそうです。
その通り、本当に美味しかったです。
あり得ない甘さと（シロップの甘さじゃないです）、
氷の細かさに心が溶けて行きそうでした。
ここで初めて自由行動時間に入り、台湾の方との交流が始まりました。
中国語『ニーハオ』とか『シェイシェイ』とかって抵抗があり
話したくない！って思ってました。
台湾は好き、でも中国語にはまだ抵抗がありました。
最初に入ったこのマンゴーのお店から台湾の方の
親日を感じることになりました。
なんだか一見さんの私たちに凄く親切な視線なんです。
全く中国語が話せないんですが、日本語で優しく対応してくれて
座る椅子も丁寧に案内してくれて・・。
なんだか優しいなぁって言う印象でした。
さて、美味しいマンゴーを食べて２駅先の台北駅へGO☆
↑台北駅（写真はホテルまで乗せてもらったツアーミニバスから）。
ここが中心になるのかなぁ。
地下街も凄く広くて２駅先の泊っているホテルがある駅近くまで
地下街が広がっていました。
この地下街で早速アーミー柄のストレッチパンツを買いました。
９００円です。すっごい安すぎ☆うれしーい。
こりゃ、この先も色々安くて可愛いものに出会えそうな
ワクワクした予感を得ました♪
集合時間ぎりぎりまで遊んでホテルに戻りました。
最初、台湾って水とか大丈夫かなぁ・・
お腹壊さないかなぁって思ってたので、途中買い物しながら
気持ちがやられてお腹が痛いような、痛くないような・・と言う
中途半端な変な状態でした。
結果、なーんもなかったのと台湾の食べ物が
どれも美味しいのとでそんな当初の不安なんて
すっかり飛んでしまって食べまくりでしたわ。
６時にホテルにお迎えに来てもらって鼎泰豊に。
この時間から、午前中とはまた違うJTBの
スルーガイドさんと言うのが入り翌日の夜まで
一緒に色々連れて行ってくれます。
スルーガイド添乗員さんは呉さんと書いてゴウさん。
今回このツアーは各地から集まってここで一緒になり
同じ添乗員さんのもとで観光することになりました。
合計７人で少人数のお気軽メンバーでした。
呉さんはとっても日本語が上手で話上手。
あとで写真載っけちゃおうっ。
鼎泰豊は本店に行きました。
沢山の人が入り口で順番待ちしている感じでした。
ツアーは予約が取れているのですぐに入店出来ました。
個室みたいな場所で７人でディナー☆彡
鼎泰豊は高島屋大阪で食べた事がありましたが
やっぱり本家の台湾だと一層美味しく感じます。
食事の後は台湾名物？夜市へ。
添乗員さんの話では食べ物関係のお店は
大抵が中国産を使っていて体に凄く悪いという事で
食事ゾーンには行かずに衣類ゾーンの
入口でフリータイムをとってくれることになりました。
人混み凄かった。
地べたにも洋服がいっぱい敷かれて販売していました。
夜市の後は台湾名物の立つシャンプーをお願いしました。
水なしで洗髪。
↓髪の毛立ってます。
シャンプーが終わって９時半ごろにホテルに帰着しました。
早いなぁ。こんな時間からホテルで居れないわ。
時間がもったいなーい、のでタピオカを食べに行こうという事になりました。
『春水堂』と言うお店が調べたところによると有名で美味しいとの事だったので
行ったのですが１時間ほど待たされるとのことだったので
これまた時間がもったいないし、あきらめました。
近くの三越にでも行こうかと言う事で行ってみると
ここに春水堂があるじゃないっすか。
それもガラガラ。
・・当たり前、１０時で閉店なのでもうすぐ終わり。
でも食べたい、のでお願いしてテイクアウトにしてもらいました。
地下街を見ながらタピオカドリンクを持ってホテルに戻りました。
アンバサダーに着いたら１１時過ぎになっていました。
タピオカは日本で食べるより小粒でしたがたっぷり入っていて
甘さ控えめ味にしてもらったので美味しかったです。
夜が更け、未明にホテルが揺れる揺れる。
外国旅行でこんなに揺れたのは初めてでした。
と言うか、地震に合ったのは初めて。
結構長い時間揺れていたので恐ろしかったぁ。
台湾のホテル大丈夫か？
あの前の古い建物が崩れたらもう終わりかも。
とか色々考えていたらそのうち治まりました。
------------------------
２日目盛りだくさんな一日のスタート！
最初は忠烈祠で９時からの衛兵の交代式を見学。
朝からカンカン照りで暑い。
（この後曇りに入ったんですが）
背中からジリジリと太陽を受けながらの見学、止まらない汗。
↑超エリートな人たちがここの護衛をするそうです。
見終えると台北のランドマークタワー『台北１０１展望台』へ。
綺麗でしたよ―。
中国からの観光客が多かった。。
その後、総政府を車窓から眺めました。
ここは駐車禁止だそうです。
中正紀念堂では台湾と日本と中国との歴史的な背景などを
教えてもらってしばしタイムスリップ気分でした。
台湾の方が親日なのはなぜなのかとか、色々教えてもらいました。
↑これは中正紀念堂の全貌をミニチュアにしていたので写しました。
その後リージェントホテルの『晶華軒』でふかひれランチ。
JTB専用メニューですが感じでイマイチ分からない(?_?)
食後に迪化街（てきかがい）と言う昔の風景が残った街に
足を運びました。
台湾が観光のために保護している区画だそうで
なんだかホッさせてくれる空間でした。
でもしっかり一階はセブンイレブンだったりして。。
ここで足つぼマッサージタイム！
ワタシは全く痛くなかったです。
気持ちよくって寝そうになりましたが、お店のおばちゃんが
必死で色んな物を売りつけてやろうという雰囲気があって
足が痛くもないのに｢冷え症の気があるので、この漢方が
合う」とか色々。
同じツアーのオジサンは痛い痛いと言っていたので
色んな物を売りつけられそうになっていました。
椅子の横に漢方が山積みにされていました(*_*;
こう言うのうっとうしいわぁ。静かにマッサージしてっ。
さて、今日のメインでもある、いや、このツアーのメインである
仇分に向かいます。
片道約１時間ぐらいだそうです。
なんだか雲行き怪しいぞーっ。
途中こんな大粒の雨見た事ないって言うぐらいの大雨になり
一秒外に出たらもう全身ビチョビチョになるほどの
ひどい状態が続きました。
そのままの大雨で仇分に到着。
まあ、仕方ないわ、時期的に雨も覚悟していたし。
と思いつつワゴンカーを出る準備している時に雨がパッと止んだ。
本当なんです。
ウソみたいにピタッと雨がやみました。ありえ無くない？？
メチャラッキー☆彡
晩御飯までの一時間を自由散策です。
長い商店街？と言うのでしょうか、ゆっくり周って１時間あれば充分な
広さでした。
入口からもうワクワクさせてくれる雰囲気が漂っています。
到着したのは５時ごろ。
夕方に向けて良い雰囲気に向かって行きます。
このツアーを選んだ理由の一つに夜の
仇分が見えるというのがありました。
へへへーん、臭豆腐ですよーん。
二年ほど前に台湾に行った妹から酷いにおいが漂っていて
食べる気になれなかったという話を聞いていたので
興味がありました。
出来れば食べてきたい！と思っていたもの。
これは四川風の味付けで炊いているものよりは
食べやすいそうです。
でも臭かったですよ。
味は・・まずこわごわ一口食べるとやっぱり臭かった。
無理かも！と思いつつ食べだしたら
この臭い感じにハマりそうでした。
食べ終える頃にはまだまだいけるという気持ちになっていました。
いやー、何でも食べないといけないねぇー。
臭豆腐、アリでした☆彡んーん、食べれて満足。
夕飯は大好きな千と千尋の神隠しの舞台にもなった
『阿妹茶楼』で６時から郷土料理です。
←夕暮れ時の『阿妹茶楼』
←顔なしの元になったお面
一時間のゆっくりしたディナータイム。
色んなメニューが次から次へと出てきました。
７時になると仇分に灯りがともり綺麗になる時間だそうで
それまでここでのんびり。
先ほどとは違った良い雰囲気に。
うわー、千と千尋の世界だわぁ。
赤いぼんぼりが良い感じです。
『阿妹茶楼』から少し降りたところにある昔の映画館。
階段を下りてワゴンカーの待つ場所までの間、
千と千尋の神隠しの始まりであるトンネルの場所を
教えてもらったり、あのアニメのヒントにもなったという
不思議な幽霊屋敷の話を聞いたり。。
これが添乗員のゴウさんです。
奥さんが日本の方でその出会いから今の話までなど
色々と面白い話を聞かせてくれたので
このツアーが一層楽しく輝いた物に感じました。
ありがとー。
本当に楽しかったです。
--帰ってから千と千尋の神隠しを見ました --
さて、と、、ホテルに着いたのは８時半ぐらいだったかなぁ。
前日にゴウさんに教えてもらった東京著衣の
もう一軒のお店に行こうという事になり出かけました。
でも昨夜の士林夜市の方がこのお店大きかったなぁ
で、再び電車に乗って士林夜市へ。
おっと、その前にマンゴーかき氷が食べたくなり
昨日とは別のお店へ。
マンゴーはやっぱり美味しかったけど
昨日の方がもっと美味しかった。
士林夜市って言うんだから士林駅で降りれば良いと思うのは
当たり前ですよねー。
しかーし、もうひとつ手前の駅『劍潭』と言う駅が
夜市のある駅なんです。
１駅き歩いたわぁー、損した損した。
ゆっくりお店を見てから１２時ごろにホテルに戻りました。
------------------------
３日目は帰りの集合時間の２時まで自由時間です。
９時半から開いているというので台北動物園へ。
乗り替え含めて３０分ほどかかりました。
そうだ、台湾の人って律儀なんです。
電車は物凄く美しい並び方で整列して待っているし
電車が来てからも押し合いする事なく綺麗に
順番通りに入って行きます。
なにより驚いたのは優先シートには座らない事。
あいているなら、優先シートの必要な人が来るまで座らせてもらって
必要としている人が来た時にのけばいいかなって言う考えの人が
多い世の中だと思うのですが
どんなに混んでいてもそのシートは空いているんです。
ここにも台湾の方の優しさがありました。
台北動物園について、入口近くにあるのがトイレ。
このマーク凄くないですか？
トイレのマークです(*^。^*)可愛いなぁ。面白いわぁ。
トイレのすぐ横にコアラゾーン。
このコアラちゃん、よく動く動く。
こんなに動くコアラ見た事ないです。
おまけに、飼育係のオジサンがわたし達に親切で
ここに行くと見えやすい（コアラは何匹もいたので）とか
あっちに行くと別の飼育係が今抱いているとか
日本語では無いけど分かるように身ぶり手ぶりの
英語を交えて教えてくれました。
ほんっとに優しいです。
そしてついに楽しみにしていたパンダゾーンへ！
冷房の効いた環境最高の建物内。
↑よくみたら目が怖いわー。
でも実際のパンダは可愛いーー。
今まで白浜で何度か見た事があったのですが
こんなに動いているパンダを見たのは初めてです。
笹は食べるし歩きまわってくれるし見てて飽きなかったです。
あと、空いていてゆっくりじっくり見る事が出来ました。
来てよかったー。
パンダ館のなかにあったトイレに入ったら・・
こんなのが貼っていて一人爆笑しました。
釣りはしないだろ！そんな体勢で座らないだろう、
いや、その体勢だと死んでいる、とか。。
突っ込みながら見ました。
しかしパンダ館以外は暑かった！
動物園をゆっくり歩くという事が出来ないぐらい暑かった。
時間もないので、簡単に見学してからお昼ご飯を食べに
動物園を後にしました。
お昼は初日に美味しかったのでまた鼎泰豊へ。
と言ってもこないだ行った本店じゃなく支店へ。
カニみその小籠包・エビチャーハン・ジャジャン麺・
モヤシ炒め。
これだけ食べてたった１８００円でした。
それにやはり美味しかったし大満足です。
ランチ中に疲れがたまったのか頭が痛くなったので
常備薬？イヴを飲もうと出しました。
が・・・ガーン！！
指先からコロンコローンと落ちて隣の席の
おじいさんの足元に（≧血≦；）
ひやーー、まあもう一個あるだろうからだそう。
と思ったけどどこを探してももう一個ない！
頭は痛い。でも落ちたしもう我慢しようか。
「やめとく」と言うと「飲んだ方が良い」と言われ
・・・・一緒に行ってたヒポちゃんがおじいさんの足元に
手を伸ばして取ってくれました。
ふわぁ、、気持ち悪いなぁ。
お茶で洗って飲むしかないか。と思っていたら
運悪く？お店のウエイトレスさんが気付いて
薬ですか？お水用意しましょうか？と日本語で優しく
言ってくれるんです。
あ、はい。。でもそんな事よりこの手に持っている
薬は凄く汚くって本当はすぐにでもこのお茶で洗いたいんだー！
あっという間にお水を用意してくれました。
それが水じゃなくって、ちょっとぬるいお湯を
用意してくれていたんです。
素晴らしいです。
ぬるいお湯、本当に嬉しいです。
なのに、そんなお湯のお礼もそこそこでワタシは
きたない薬を手にしたまんま飲もうとしません。
このままじゃ飲めない！
なぜ飲まないのかなぁ？と言う感じでウエイトレスさんも見てるし
お茶で洗うのも恥ずかしくて（お店の人は
落とした事は知らない）変な動きをしていた自分は恥ずかしー。
そして生まれて初めて地べたに落ちた物を洗ったとはいえ
飲むことになりました（≧血≦；）えーん。
（きっとおじいさんは落ちたのを知っているし
飲んだのも知っている。はずかしい）
すっごく気持ち悪かったけど体調も崩れる事なく
頭痛も治り快調な午後を迎えることになりました♪
ありがとう、鼎泰豊の方々。
ランチの後は西門や台北付近をさーっと見て
とうとう帰る時間になりました。
空港が最後の台湾料理！
と言う事で最後まで食べる食べる。
タピオカとビーフン、写真にはないけど再び小籠包も。
立てないぐらい詰め込みました。
桃園国際空港はとっても広かったです。
ギリギリまでお店を見て楽しんで、搭乗時刻になり
広島行きのゾーンに到着したら、記念の習字が出来るコーナーを
発見。
でももう搭乗開始の案内も流れてるなぁ、、でもせっかくだし。。
一旦申し込んで時間がないから断ったものの
やっぱり後悔しそうなので少しくらい良いか、と思い
習字させてもらいました。
←吉祥と言う字ここ数年、、２年ほど前からかなぁ・・
凄く欲が出てというんでしょうか、何でも気になったら
しておかないとと思う気持ちが強くなりました。
食べ物でも、見る物でも、欲しい物でも言いたい事でも何でも
その時々で思い残す事のないようにしようという気持ちが
凄く強くなっています。
「これしなかったら後でしておけばよかったと思うのは
嫌だ」と。
前もそうだったのかもしれないけど、今みたいに
強く思う事は無かったので驚いています。
今は出来る事の範囲なら無理してでも
挑戦するようにしています。
旅行とは関係のない話になってしまいました(^_^;)
台湾・・とにかく色んなお店で皆親切です。
今までいろんな国を旅しましたが心から日本人の私たちに
優しくしてくれているんだなぁと伝わってきたのは
台湾が初めてです。
ここの人たちの本当の優しさに触れて心温まる旅となりました。
台湾が大好きになりました。
台湾語（中国語なんだけど・・）も少し勉強して
次行く時には挨拶や簡単な受け答えができるようになりたいなと
思いました。
すっかりシェイシェイと言うのに抵抗もなく
心からそう言えている自分がいました♪
帰る日のお迎えに来てくれた添乗員さんは
行きの翁さん。
とても優しい人でいつも心配して近くで居てくれる
添乗員さんでした。
いつまでもお元気で。。
まだ行っていない場所がいっぱいあるので
台湾また行きます！
また会おうね。
それまでしばらくバイバイ。
長くなった旅行日記、読んで下さってありがとうございます。
